厳しい日差しにも急な雨にも使える晴雨兼用傘
差すだけでうれしくなるような傘を揃えました!

出先でうっかり失くしがちな傘は何本かあるとうれしいもの
新しい季節の始まりには日傘も新調したくなるので喜ばれるノベルティになること間違いなし!です
持ち歩きしやすい軽量タイプから、おしゃれなものまで多種多様な晴雨兼用傘をご用意しました

*季節商品のため在庫限りで終了致します。お早めのご検討をお願い致します。

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コンパクトサイズなので、納品後ノベルティとして店頭で保管する場合も邪魔になりにくく
徒歩でお帰りになるお客様にもお渡ししやすいサイズ感です。
【メリット】コンパクトになるのでバッグに入れて持ち歩けるのが便利。通勤や旅行時に邪魔になりにくい。
【デメリット】なんどもたたんだり広げたりするのが手間で面倒。雨で濡れた後の取り扱いがわずらわしい。
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長いのでボリューム感があり、お客様はもらった感(満足感)があります。
レザー調の持ち手やサテン生地など高級感のあるものが多いのでワンランク上のノベルティとしても使えます
【メリット】折りたたみ傘より開閉が楽!持ち手が掴みやすいものも多く、腕に引っ掛けることもできる。
【デメリット】使わない時は邪魔になりやすい。荷物が多い時には不便に感じる事がある。置き忘れに注意
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 晴雨兼用傘を選ぶ上でいちばんチェックすべきはUVカット効果です
 繊維製品の日焼けを防ぐ指標は2種類
 ・紫外線遮蔽率
 ・UPF数値

■紫外線遮蔽率
 紫外線をどれだけ遮るか表している値。生地を透過して紫外線量がカットされる割合を意味し、
 測定する紫外線が生地へ入射する強度と生地を透過した強度との割合(分光透過率)に基づいて紫外線遮蔽率を算出します。
 (経済産業省HP参照)
 一般的には90%以上を良いものとし、効果の高いものは99%以上というものも多くあります。

■UPF
 UVカットの世界的基準値(UltraViolet Protection Factor(紫外線保護指数)の略)数値が大きいほど紫外線の影響を防ぎます。
 肌に何も着けていない状態でできた日焼けと同じ程度まで日焼けするまでに何倍の時間がかかるか?ということを表しています。
 数値が高いほど紫外線の影響を防いでくれ、最高値は50+です。50+は、太陽光の下で皮膚が赤くなりはじめる時間を
 約50倍以上遅らせてくれるという数値です。
 UPF50以上の数値はUPF100でも120でも、すべて「UPF50+」と表記されます

【注意】
 晴雨兼用傘は、基本的には日傘として使用し、一時的な雨や小雨に備える保険として使用することをおすすめしています。
 本格的な梅雨シーズンや強い雨風が予想される台風時には頑丈な雨傘を使用するのが好ましいでしょう。

    

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